伝統と歴史を感じる新たな一杯が完成
新たに誕生したカクテル「木犀(もくせい)」。金木犀のやわらかな香りにリキュールのコクのある甘さ、ジンの凛とした切れ味が調和しほのかにハーブのニュアンスが広がります。
“拡大”や”発展”といった星言葉をもつ木星と、控えめでありながら気品と存在感を放つ金木犀。その2つの〈もくせい〉とホテルを重ねて作られたこのカクテルには、110周年を迎えてもなお、謙虚さと誇りを胸に未来へ歩み続ける——そんな想いが込められています。
歴史と伝統を受け継ぐ
「日本クラシックホテルの会」に加盟の
8ホテルで新カクテルを提供
東京ステーションホテルのカクテル
「木犀(もくせい)」

伝統と歴史を感じる新たな一杯が完成
新たに誕生したカクテル「木犀(もくせい)」。金木犀のやわらかな香りにリキュールのコクのある甘さ、ジンの凛とした切れ味が調和しほのかにハーブのニュアンスが広がります。
“拡大”や”発展”といった星言葉をもつ木星と、控えめでありながら気品と存在感を放つ金木犀。その2つの〈もくせい〉とホテルを重ねて作られたこのカクテルには、110周年を迎えてもなお、謙虚さと誇りを胸に未来へ歩み続ける——そんな想いが込められています。

社内コンペティションで選ばれた一杯
このカクテルは、料飲部のスタッフが腕を競い合った社内コンペティションで選ばれたもの。11名のスタッフそれぞれのアイディアが、味わい、ネーミング、見栄え、再現性、独創性の5つの項目を基準に審査されました。その中から選ばれた「木犀」は、考案者の想いと技が重なり合った力作。まさに、このホテルならではの一杯が誕生しました。

伝統を受け継ぎ、次の代へつなぐ
クラシックホテルのカクテルフェア
社内コンペティションは、日本クラシックホテルの会による「クラシックホテルカクテルフェア 2026」にあわせて開催。フェアテーマは「伝統と歴史を感じる珠玉の一杯」。各ホテルがそれぞれの歩みや想いを一杯に込める試みです。
フェアの期間中は、加盟する各ホテルで個性豊かなカクテルをご提供。たとえば神奈川県箱根町にある富士屋ホテルからは、ホテルのシグネチャーカクテルをオマージュした一杯が。箱根外輪山の景色を思わせる色合いと、伝統工芸「寄木細工」をイメージした紋様が液面にあしらわれ、まさに風景や文化を一杯の中に映し出しています。

ホテルのバーで歴史を嗜む
「木犀」は1/13~3/31の期間、バー&カフェ カメリアとバー オークでご用意。カジュアルに立ち寄れるカメリアでは、シーズナルカクテルやフードと一緒に気軽な一杯を。重厚な空気が漂うオークでは、バーテンダーとの会話を楽しみながら、ゆったりとグラスを傾けて。シグネチャーカクテル「東京駅」もまたいずれの店舗でも。実はバーのスタイルにあわせてジンを使い分け、それぞれの空間にふさわしい一杯に仕立てています。

日本の歴史とともに
歩み続けている9ホテル
日本クラシックホテルの会は、2017年に設立された団体。日本各地に点在する加盟ホテルは、いずれも第二次世界大戦以前に建てられた建物を維持・保存し、改修や復原を重ねながら現在も活用していることを条件に選ばれ、文化財や産業遺産などの認定を受けています。建築の価値や接遇の文化、それぞれの地域と紡いできた物語を未来へ継承することを目的に活動しています。
>日本クラシックホテルの会 公式サイト
加盟ホテルは現在9つ
日光金谷ホテル(創業 1873年 栃木県日光市)
富士屋ホテル(創業 1878年 神奈川県箱根町)
万平ホテル(創業 1894年 長野県軽井沢町)
奈良ホテル(創業 1909年 奈良県奈良市)※休館中
東京ステーションホテル(創業 1915年 東京都千代田区)
ホテルニューグランド(開業 1927年 神奈川県横浜市)
蒲郡クラシックホテル(開業 1934年 愛知県蒲郡市)
雲仙観光ホテル(創業 1935年 長崎県雲仙市)
川奈ホテル(開業 1936年 静岡県伊東市)

パスポートをもって
クラシックホテルを巡ろう
加盟している9つのホテルで購入できるクラシックホテルパスポート。ご宿泊のたびに各ホテルのスタンプを集めたり、旅の思い出をページに書き留めたり。ホテル巡りを楽しめる一冊です。集めたスタンプの数に応じてプレゼントが手に入るのも嬉しいポイント。当ホテルでは1Fフロントで販売しています。(1冊¥1,527/無くなり次第終了)
今後も情報を随時更新いたします