12/3より販売スタート！
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リバティファブリックの
オリジナルアイテムが新たに誕生

ホテル開業110周年にあたり、さまざまなコラボレーションを展開してきたリバティとのオリジナルアイテムが、12/3に新たにお目見え。今回は、日々の暮らしで気軽に楽しめるクッションをお届けします。一般には販売されていないインテリアファブリックを使ったアイテムは大変希少。組み合わせやすい2つの形の、東京ステーションホテルだけの完全オリジナル品です。貴重なインテリアファブリックの華やかさと上質さを、自宅にお迎えしてみては。

リバティ150周年を記念した
新柄のファブリック

リバティ本国である英国製ファブリックのなかでも、創業150周年を記念して今年発表されたインテリアコレクション「The House of Liberty（ザ・ハウス・オブ・リバティ）」から、2種類の柄を厳選。すべてのクッションにアクセントカラーでパイピング（縁取り）を施し、上品で立体感のある仕上がりに。型くずれしにくいマイクロファイバーの中綿入りで、届いたその日からお使いいただけます。クッションに添えられたリバティのタグは、本国デザインチームが正式に認めた証です。

組み合わせも楽しい2つの形
使い方もいろいろ

サイズは45×45cmと30×50cmの2種類をご用意。クッションサイズとして定番の45×45cmは、ソファやベッドにもなじみやすく、インテリアのアクセントにぴったり。ボルスター型の30×50cmは、腰当てやアームレストにもなり、遊び心のある使い方を楽しめます。それぞれ2種の柄から、お部屋の雰囲気や気分に合わせて選んでみては。

Berry Vine（ベリーヴァイン）

1910年のリバティのパターンブックに収められたデザインをもとに復刻された〈Berry Vine（ベリーヴァイン）〉。ユリやスズラン、デイジー、カーネーションなどの花々が描かれ、縦に伸びるツルがやわらかな動きを感じさせます。愛らしく上品なデザインは、空間を一気に華やかに。ファーストリバティとして取り入れるのにもおすすめ。

Fanfare（ファンファーレ）

1880年代後半のアーカイブからインスピレーションを得た〈Fanfare（ファンファーレ）〉。ストライプの上に、扇（ファン）モチーフをスカラップ状に並べた幾何学模様。リバティがプリントテキスタイルの伝統を築きはじめた初期の時代に誕生したモダンなデザインです。ご自宅のインテリアとも合わせやすい、万能ファブリック。

スペシャルなカードを添えて

すべてのクッションには、リバティのインテリアコレクションがあしらわれたカードを同封。デザインはクッションごとに異なるので、コレクションはもちろん、それぞれを額に入れてインテリアとして楽しむのも素敵。お部屋のコーディネートのヒントにしながら、リバティの世界観を堪能して。さらに、11/2の開業日にのみ配布された記念バッジもお付けして、今だけの記念仕様でお届けします。

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